LOG IN

健康なら、素直に喜ぼう

by くのたん

人はいつも絶好調というわけではない。時には、寝込み、時には痛み、苦しむこともある。

それがいつ起こるかわからない。だから予防しましょう。という考え方がある。

確かに病気に備える、というのは大切かもしれない。

でも、健康な時にまで、病気のことを考えながら生きることに、意味あるのだろうか。

病気の時は戦わなければならない。だから病気に集中するのは仕方がない。でも健康な時にまで、病気の不安を抱えながら生きることって本当に意味あるのか。

健康な時ぐらい、健康であることを満喫するべきなのではないだろうか。

油断して病気になることもあるが、せっかく自分の体が頑張って健康を維持しているというのに、それを心から喜べず、謳歌出来ないのは、体に申し訳ない気がする。

予防の名のもとに、注射を打たれ、健診を受け、絶えず病気を意識させられて生きることは、本当に体にいいことなのか。

健康なら、それを素直に喜べばいい。それを思い切り楽しめばいい。それが一番の健康法のような気がしている。いつも心のどこかで、不安を抱えてている状態が体に良いはずがない。

最近「新型栄養失調」なる言葉が話題になっていた。さらにこの言葉を使い、ハ〇ス食品が無駄に不安をあおっている、というような記事を見た。

https://www.buzzfeed.com/jp/wakimatsunaga/shingata-eiyousiccho

今まで、特に医療系、健康系は、体に常に何らかの不安を抱かせることによって、商品を買わせるようなことを度々やってきた。こういう仕組みがある限り、心には常に不安があり、それに惑わされる。

誰かの儲けの為に、不安になり、買わされる人生にメリットはない。

確かに自分や家族の体に何かあれば、生活は一変し、闘病を余儀なくされてしまう。それは誰だって怖いし、不安になるのも仕方がない。でもそうやって終わらない不安を抱えて生きて、何が楽しいのだろうか。

だからせめて健康な時ぐらい、病気のことは忘れさせてほしい。最近のように

自分の儲けの為に、人の心をかき乱さないでほしい。

健康であることを、素直に喜ぶ。これって出来そうで出来ない気がする。

でもこれがきっと、健康になる本当の秘訣の様に思う。

OTHER SNAPS