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心の化学変化

by くのたん

心は、絶えず化学変化している。

冷たくなると氷のように固くなって、温めると液体のように柔軟になって、最後は気体のようになって、自由に動き回る。

辛い思いをすると、心は冷たくなって、氷の柱の様になる。

心が冷たくなるような情報を見たり、聞いたり、読んだりしても、やっぱり心は氷の様になって、固くなる。

固ゆでのご飯が好きな人、柔らかめに炊かれたご飯な好きな人もいるように、心の固さも、好みがある。

ある程度張り詰めた感じが好きな人は、心をやや固めにして、ゆるいのが好きな人は、できるだけ液体、気体に近い状態を保とうとする。

ただいつも、自分好みの固さでいられるとは限らず、周りの状況によって変化してしまう。

この心の固さを、ある程度自分の意思でコントロールできる力が、意思なんだろうと思う。

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