LOG IN

今日は皮膚の日だそうで

by くのたん

何でも今日は「皮膚の日」らしい。

皮膚というのは、私が思うに、パソコンのファイアーウォールのような感じがする。

自分と他者を区別するための壁であり、自分を守る最前線のような場所。

このファイアウォールに、セキュリティーホールのようなものがあれば、そこから良からぬものが侵入し、不調が起こったりする。

医学的には、体の不調が起こる原因は食生活だったり、生活習慣と言われる。確かにこれらも原因なんだろうけど、あらゆることはまず、見えない世界で起こる。見えない世界で起こってから、現実に具現化する。

ようするに食生活が乱れたり、生活習慣が悪くなる前に、まず霊的な世界で何があったか、という視点がまず必要なのだと思う。

病気になる本当の諸段階は、「何らかの良くないエネルギーが自分に接触してくる」ことだ。

体を覆う皮膚、ファイアウォール的な存在に見えないセキュリティーホールのようなものがあり、そこからネガティブなエネルギー質の想念というか、霊的な存在というのが入ってくる。ここが本当の病気の始まり。

仕事に集中したいのに、なぜか最新ヒット曲が頭を流れてしまったり、今日の晩御飯のことを考えてしまうという現象は、自分の心の中だけで起こっているのではなく、自分の外側から、何らかの想念が接近してきている、接触してきて、自分の心の中で混ざってしまうことで起こる。

空気の中は、人の記憶や思いで満たされ、そこには悪影響を及ぼすような、想念もあるのだ。そういう想念の視点無しに、自分の体で起こっていることの全てを語ることは出来ない。

見えない世界から病気を治そうとする霊能者や霊媒師、逆に見える世界だけを頼りに、病気を治そうとする医者の両者は、本当は補いあう関係である。

体の不調の原因は、見える世界だけで解決するわけでもなく、見えない世界だけで解決するわけでもない。両方を含めて考えるのが重要だと個人的には思っている。

お互い相いれないものとして、一線を置くのではなく、両方の可能性を考えながら、体のことを考えると、一層深く体を理解できるようになると思う。

皮膚は境界線のようなもので、ここがしっかりしていないと、多くの存在の侵入を許してしまう。

よく「洗い過ぎは良くない」という。ゴシゴシ洗う行為は、言ってみれば壁を削っているようなもので、当然守りが手薄になってしまう。そういう意味では「あかすり」は最悪な行動の一つではないのかな?と思っている。一見つるつるだけど、防御という視点で見るとボロボロな感じがする。

それを化粧水で補うのでしょう?と言われそうだけど、補うぐらいなら、最初から削らなければいいのでは?とか思う。汚れはお湯で流せばかなり取れるらしいので、それでいいじゃん、とか思ったりする。

皮膚は他の臓器に比べて、あまり重要視されていないように思う。なんか表面的な美しさは重要に思われているけど、防御、防壁としての皮膚、という視点があまりない印象である。

皮膚は自分を守る最前線、と考えると、ここは手薄に出来ない、と思えるし、防御という観点から見ると、巷で言われる皮膚の手入れ方法は、かなり間違いだらけなのでは?とも感じる。

まあ私は化粧の専門家ではないし、完全に自分だけの偏った意見なのだけど、こういう物の見方もあるということである。

一応皮膚の話としてまとめたかったが、やや散文になってしまった。

要するに自分を守るには、皮膚で侵入者を出来るだけ防ぐ、ということと、見えない世界と見える世界の両方から考える、ということが言いたいのであった。

OTHER SNAPS