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予言について

by くのたん

今日は少し、魔法の話を。

予言というと、なんか特殊な能力の様に感じることもある。でも予言というのは、結構身近なものだ。

予言というと、なんか特殊な能力の様に感じることもある。でも予言というのは、結構身近なものだ。

株をやっている人や、会社を経営している人は、ある程度未来を予測する必要がある。これも一種の予言とも言える。

こういう人は、経験や、情報や、データなんかを元にして、未来を予言する。

占い師なんかは、天体の位置とか、タロットカードみたいな占い道具を使って、未来を予言したりする。

霊能力の高い人や、霊力を開発した人は、霊視などによって、未来を視て、予言をしたりもする。

こういった予言は、可能なことだと思うし、実際未来が視えることもあるだろう。

ただ気を付けたいのは、そのビジョンが、一体どの次元のものか、ということだと思う。

今私達は、この時間軸に生きている。でも時間軸というのは、今のこの軸だけではなく、たくさん存在していると思われる。いわゆるパラレルワールド、平行世界と呼ばれる世界だ。

未来をビジョンを視たとしても、そのビジョンが、一体どこの時間軸のものか、ということがわからないと、正しく予言することは難しいのではないかと思う。

また、「霊的存在からのお告げ」に関しても、一体どのレベルの存在なのか、高いレベルの霊なのか、低いレベルの霊なのか、そこをはっきりさせないといけないと思う。

ノストラダムスの予言にしても、あの予言が、どの時間軸のものなのか、いまいちわからなかった。ノストラダムスの視た未来は、今私たちが生きている時間軸では無かったかもしれない。

映画「バックトゥザフューチャー」の中では、ちょっとした行動の変化が、未来を変えることが示唆されている。そういうちょっとした行動の変化が起こることも、考慮に入れないと、予言の精度は下がるばかりだろう。

また予言というのは、自分の願望や、我欲などが、含まれないようにしないといけない。「こんな未来は嫌だ」とか、「こんな未来になって欲しい」などの感情が入ると、まともな予言は難しい。

基本的に予言者は、我の薄い人が向いていると思う。自分の意見がほとんどない、願望も無い、そんな人にしか、未来を公平には視れない。

最近ネットで、自称「予言者」みたいな人が、時々出没しているのを見たことがある。一般の人らしいが、そういう人はどの時間軸を視ているのか、先入観は入っていないか、できれば確認してほしいものだ。

それが出来ないなら、予言者として信用できないと思う。

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