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どんなことも、ひとそれぞれ

by くのたん

最近私は、自分の体のことを、もっと知りたい、と思っているのだけど、体のことを知る前に、あることに気が付いた。それは、

私は、自分の体を、全くわかっていなかった

ということ。自分の体を知りたい、と思っていたら、「何も知らなかった」ことにまず気が付いてしまった。でも、ここからが始まりかもしれない。自分は何も知らない、と思ってからが、すべての学びが始まるのかもしれない。

自分の体の理解する、という事は、解剖学を理解している、とか、そういう問題ではなく、「自分の体でだけ、起こっている事」を知る事らしい。

牛乳を飲むと、身長が伸びる、と言われているけど、結局個人差があって、牛乳をたくさん飲んでも全く伸びない子だっている。逆に飲まなくても大きい子もいる。

結局、栄養素がどんな風に作用するかということは、その人の体にしかわからないのである。健康に良いとされる食生活をしていても、病気になる人はなるし、逆に不摂生な生活をしていても、意外と元気だったり。

何が健康的で、何が不摂生なのか、というのも結局個人差があって、すべての人に完全に当てはまるものではないらしい。巷で言われる健康的な食生活というのは、あくまでも参考のようなものなんだろうな、と最近は思う。

ある栄養素を取り入れたら、体の中で何が起こっているのかは、最終的には、本人しか知らない。

ある風景同じ風景を見ても、感じ方は人それぞれなように、おいしいと感じる料理も、人それぞれなように、体の中も、人それぞれなのだ。

これに気が付いただけでも、一歩前進と言ったところか。

自分の体をきちんと理解するには、まだ時間がかかりそうだけど。

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