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思い込むことは願うことと一緒

by くのたん

最近ネットを見ていると将来に悲観的な思いを抱いてる人が多い気がしている。

このままでは地球が滅亡するとか、恐ろしい監視社会がやってきて人類が皆管理されるようになるとか、このままでは日本が外国勢力に征服されてしまう、とか。

こういうことを強く思ってしまい、多くの人にこの状況を解ってもらおうと、ネットで活動を行ったりしている。

人の心は、一つの世界を作る力を持っている。こういう悲観的な世界を心に作るということは、意識で嫌がってても本質は願っていることと同じこと。

嫌と言いながら引き寄せる。そんな精神状態になっている人がたくさんいるように感じる。

いろいろな情報を集めた結果、悲観的な未来しか想定できなくなってしまったらしいが、結局未来は解らないし、未来は自分の思い次第でいくらでも変えることが出来る。

自分の思いの力を忘れ、「未来は変えられる」という簡単なことさえ、思えなくなってしまう。それが思い込みの怖さでもある。

心に焼き付いた悲観的な未来は自分の心の中だけに出来た地獄であり、他の人には関係がないことだ。ネットで拡散活動している人は、自分は世の中にとって良いことをしている、と考えているらしいけど、むしろ逆の可能性が高いと思う。

他人の心の中に自分と同じ地獄を作って、同じ世界を強制的に見せることは、その人の可能性を奪うことだし、心を殺しているようなものだと思う。

私はブログとかで自分の思いを書いている。でも自分の思いを無理やり理解してもらおうとは思っていなくて、解ってくれたらうれしいな、ぐらいに考えているだけだ。

どんな人との繋がりも、強引に生み出されるものではなく、自然に生まれ、繋がることが理想だと思う。自分の世界に強引に巻き込まないことが、良い未来を作ると思う。

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