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今日は終戦記念日

by くのたん

今日8月15日は戦争が終わった日。終戦記念日である。1945年から数えて73回目になる。

この終戦記念日は、第二次世界大戦が終わった日とすることも可能なようなので、世界大戦が終わった日、とも言えるかもしれない。

つまりこの日は日本人だけではなく、あの世界大戦に参戦した国全てにとっても、「戦争が終わった日」なのだった。

私は過去記事で「日本はゴールの役割を持っているのかもしれない」と書いたことがあった。

https://writerk.goat.me/8yEx1Cop

過去記事に書いた一文

「現在の世界を作っているものはほとんど西の方から起こった。だから世界に広まる時は基本東を目指すことになるように思う。

だから必然的に日本はゴールのような役割を果たし、あらゆるものが日本に集まって改善され、再び世界を巡る。」

二度にわたって起こった世界大戦も、やはり西から始まった。西から始まり、やがてアジアを飲み込み、日本を飲み込んだ。そして東の果てである日本で終結した。

こうやってちょっとオカルト的に考えるのも良いが、個人的に戦争を考える時は、もっと現実的に考えていきたいとも思う。

基本戦争は、当時の支配層が「開戦」を宣言しなければ起こらないことだった。私たち国民は、支配層に振り回され、無理やり鉄砲玉にされた被害者である。少なくとも私はこう思っている。

当時の日本人に選択肢はなかった。戦争に反対すれば警察に捕まる可能性があった。みんな本心では戦争なんかしたくなかった。でも無理やり戦争に同意させられ、「やるかやられるか」という場所に無理やり放り投げだされた。

そのうえ家を奪われ、家族を奪われ、財産を奪われ、なぜ未だ「私たちが悪かったです」なんていわされないといけないんだ。過ちを犯したのは上層部の人間だけだ。

時々首脳クラスの人間が「戦争は人類最大の過ち」とか言ってるのを見ると怒りがこみあげてくる。人類じゃなくて、お前らの過ちだ。お前らの先祖の過ちだ。

終戦記念日の記事を書こうと決めた時、いつものオカルトモードで書くか、現実モードで書くか、ちょっと迷った。

でもやはり戦争という重いテーマでは、あまり自分の妄想全開で書くのも違うのかなと思った。でも現実モードで書くと絶対「お怒りモード」になってしまうのも嫌だなあと思ったりした。

予想通り、「お怒りモード」になってしまったわけだけど、正直日本人は戦争に関してはもっと怒っていいと思う。私たち日本人も本当に理不尽な思いをしているし、多くの犠牲も払っている。

でもその怒りの向かう先は、あくまでも「支配層」であるべきで、一般の外国人ではない。怒る対象を間違えてはいけない。

終戦記念日に、ちょっと叫んでみた。

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