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どんな行動も、未来とつながる

by くのたん

世の中には、いろいろな形で、子どもに関わっている人がいる。

まずは親がいる。親ではなくても、教師や塾の講師、習い事の先生、医者や看護婦といった人達も、子どもに関わっている。

子どもは、未来そのものだ。だから子どもと関わるということは、未来に関わっていくということ。

何気なく言った一言が、その子の未来を決めるかもしれない。

学校で子供達に言った一言が、国民の性質を決めるかもしれない。

ある子供の命を助けることが、日本や世界の未来を、大きく変えるかもしれない。

子どもに関わることほど、未来に関わることは無いと私は思う。だから子育ては偉大なのだ。

どこかのスーパーモデルが、子育ての為にモデルを引退していた。その時に言った言葉はこんな感じだった。

「子育て以上に大きな仕事を、私は知らない」

子どもに関わっている人は多いけど、中でも親の関わり方は特別だ。なぜなら「自分で産んだ」ということと、「仕事で関わっているわけではない」ということが、他と違うからだ。

時々子育て中の専業主婦が、「私は社会と関わりを持てていないのではないか」と悩んだりするらしいが、余計な心配だ。

子どもの未来に、これほど関わっている人が、社会に関わっていないということはあり得ない。

こういう悩みは、バリバリ働いていた女性に多い悩みらしい。やはり働いていた女性は、お金を稼いでいないと、社会と関わっていないという錯覚を持ってしまうのだろうか。

さっきのスーパーモデルのように、「子育て以上の仕事はない」と思えれば、こんな悩みは無くなるのだろうか。

社会と関わるには、働く以外の方法もあるのだけど、なぜか最近は「社会とかかわる=働く」ということになっているような気がする。

特に女性や、障害を持っている人、お年寄りに、こういう考え方の人が多い気がするが、違うと言ってあげたい。

基本的には、人と話をしているだけでも、潜在的には、社会に何らかの影響を及ぼしていて、それらが複雑に絡み合って、未来は変わっていく。

未来を変えているのは、何気ない普通の行動であって、天才による発明や、技術革新では決してない。

お金を稼ぐか稼がないかとかも関係ない。家にいるだけでも、未来を変えることが出来るのだから。

特に子供にかかわることは特別な変化をもたらす。特殊な教育とかしなくても、絵本を読んであげるだけでも、刻一刻と、未来は変わっていく。

どんな行動も、未来へとつながっていく。

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