LOG IN

学校が嫌なのは、当然だ

by くのたん

これぐらいの時期になると、多くの子どもたちが、学校の事を考えて憂鬱になっているらしい。

中には死にたくなるほど、学校が嫌だと、思っている子もいるようだ。

いっそのこと、子どもたち全員で、学校をボイコットなんかできれば、もしかしたら、変わるのだろうか。

子どもなら学校に行くのが当然、という価値観を壊して、教育を変えるんだ。

勉強なんか、学校に行かなくたって、やる気さえあれば、いくらだってできる。何もあんな部屋に閉じ込めて、時間も決めて、教科も決めて、やる必要なんかない。

子どもたちは、口では行きたくない、と言っている。でもその度合いは、子どもたちによって差がある。

行きたくないけど、友達に会えれば、なんだかんだ楽しいから、別に良い、という子もいる。

しかしそうじゃない子は、学校で楽しく過ごせないことが、おかしいのではと、感じてしまう。

まず、そういう子たちに、「別におかしい事じゃない」と思ってもらうことから、始める必要があるのかもしれない。

学校は、自分を縛っていく場所だから、行きたくないのはある意味当然の反応で、異常ではないということを、理解してもらう。子どものうちから、「あれダメ、これダメ」って言われて、嫌気が差さないほうが不自然なことかもしれないのだから。

それに加えて、いじめにまで遭っていたら、大人でも行きたくない。大人だって病んでしまうだろう。

だからもう、変わらないといけない。こんな病んでいる学校は、やっぱおかしい。

「子どもなら、学校に行くが当たり前」という価値観を、まず親や教師の中から壊して、変えるしかない。

そうやって教育という呪縛から、子どもを自由にする。

もっと好きなことをすればいい、好きなことがこれと言ってなければ、将来役に立ちそうな、知識を自分で蓄えて行けばいい。

社会の規範的な生き方から、外れることは、劣っているからじゃない。ただ、合わなかっただけ。むしろ規範から外れた生き方をすることで、今まで見えなかった未来が、きっと拓ける。

今は、youtubeでも、先生が教えてくれる時代なのだから。

学校には、嫌なら行かなくてもいい。ということを、もっと簡単に、言える社会になればいい。

OTHER SNAPS