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幻想が晴れる時

by くのたん

現在ワールドカップが開催されている。日本でもワールドカップが開催されたことがあるけど、その時のことを思い返していた。

あのワールドカップは韓国と共同開催で、サッカーの結果は韓国の方が良かったのを憶えてる。
でもこの日韓大会の時、大勢の日本のサポーターが韓国に怒りを覚えていた。

話しだすと長くなるのだか、あの時の韓国の態度は日本サポーターに「もう韓国とは関わりたくない」と思わせるに十分だった。
今思えば最近多い「嫌韓」というのもこの日韓大会から始まったように感じる。

あの時は共催とは名ばかりで敵意を剥き出しにし、日本と協力をするという気持ちが全く感じられなかった。あの時韓国人の反日感情の深刻さを思い知ったのだった。

日本に占領されていた時、おそらく韓国の人々は日本を嫌っていなかった。なぜわかるかと言うと、韓国政府の対応でわかるのだ。

もし占領中に韓国人が心底日本に恨みを持っていたら、いちいち反日教育なんかする必要がない。反日教育をしたのは韓国人に反日感情が無かったからだ。

韓国政府が韓国人の心を捉えるためには、どうしても「日本が憎い」と思わせる必要があった。憎しみを植え付け、韓国への帰属意識を植え付けなければ体制を維持できないと考えていた。

親日罪なるものがあるらしいが、この罪だって親日家がいたからあるのであって、最初からいないならこんな罪はいらない。

韓国の人々は根っから日本を嫌っているわけじゃない。そうやって教育を受けたから、そうなってしまっただけだ。だから最近の日本人と韓国人の関係は残念で仕方がない。国の威信のために引き裂かれた日本人と韓国人。

私たちの間には、膨大な問題があるように感じられる。でも本当だろうか?日韓問題は、幻想のような気もする。本当は問題なんかないけど、あるように思わされてるだけじゃないのか?

日本人と韓国人は、幻想によって引き裂かれている気がする。

日本人と韓国人の心に植え付けられた幻想が無くなるとき、本当のことがわかる気がする。
占領中の韓国で本当は何が起こっていたのか、慰安婦はどうだったのか・・・正直慰安婦問題も慰安婦の為というよりは体制維持のための政策といったほうが近いと感じている。

冒頭で紹介したように最近は日本人の中でも「嫌韓」という感情が芽生えている。
多分この感情も幻想に近いと個人的には感じている。

反日という幻想、嫌韓という幻想。両方が晴れる時、やっと新しい関係を築くことが出来る。

そう信じている。




くのたん
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