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女好き、のどこが悪い

by くのたん

女好き、という言葉にはどことなくネガティブな印象が付きまとう。
いやらしいイメージ、浮気者っぽいイメージ。
でも本来女好きって別に悪いことじゃないはず。

最近男女平等が進み男性からも「女性はもっと社会にでて自由に働いたほうがいい」と考える人も増えた。こういう人って一見女性思いのようだけど、本質的には女性に興味がない。
もっと正確に言えば「女としての女性」に興味がないと言うべきか。働いて、もっと表に出たほうがいい、と思うのは本心では女性がどうなってもいいと考えているから。と私は思っている。

本当に女性が好きで、執着がある男性は女性を表に出そうなんて言わない。
女性は女性らしくいてほしい、だから家庭にいてほしい、と考える。
それは女性の権利を奪っているとか、男尊女卑とかそういうことではなくて、純粋に女性が好きで、守りたい、と考えているから。
女性に痴漢に逢ってほしくない、と本気で考える人は家に居てほしいと考える。家に居てもらったほうが痴漢に逢うリスクは格段に減るし、守りやすいから。

女性が社会に進出するということはある程度性犯罪に逢うことを覚悟しなければならない。
それを男性が一番良く解っている。
女性はよく「男性は私たちが被害に逢っていることを考えてくれない」と言っているけど、
本当に性犯罪をなくそうと思ったら女性を家に閉じ込めて、男性だけで社会を構築していという方法が一番確実だ。

男性が「女性は女性らしくいてほしい」と思うのは女性を必要としているからで、女卑ではない。
男性は女性がいなければ男性になれず、女性は男性がいないと女性になれない。
自分は男でありたい、と願う男性ほど、女性らしさにこだわる。

こういう題材は賛否両論を生むけど、少なくとも私はこんな風に思う。
私自身が人間としてよりもどちらかと言えば女性でいたい、と考えるためかもしれない。
最近は女性でも人間でありたい、と思う人も増えた。そういう考えもアリだし、悪いことではないと思う。
ただそういう女性は自分の考えを周囲にあまりにも押し付けすぎかもしれない。

女性でいたい人、男性でいたい人、男性だけど女性でいたい人、女性だけど男性でいたい人、性別を超えた人間でいたい人、いろいろいるけど、そういう人達がうまく調和した世界になることを願ってる。



くのたん
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