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すべての人に届きますように

by くのたん

日本では八百万の神がいる、と言われるけど、これは「自分自身も含めて神」だという意味だと閃いた。
神はどこにでもいる。これは目の前にいる家族もそうだし、友人もそうだという意味だ。

すべての存在は自分の内側に神のような力を持っている。でもほとんどの人はそれに気がつかないまま一生を終える。

この世界は私たちみんなが持っている神のような力を使って作られた。
どこの宗教にも神はいるけど、その神というのは「私たちが持っている力の集合体」を擬人化したものなのかもしれない。

人は祈りをささげる時ほとんどは自分の外側に祈りを捧げる。
でも本当は祈りというのは自分の心の内側に捧げるものなのだ。
自分の内側に祈りの力を込めて、その力で願いを叶えるというのが本当の自己実現の力なのだ。

自分の中に神がいるなら、本当は宗教施設に祈りを捧げる必要なんてない。むしろ自分にとっては逆効果になりかねない。
なぜなら宗教施設に祈れば祈りの力を奪われてしまうからだ。

八百万の神とは、あらゆる場所に神がいるという意味。それはすべての存在が神という意味。
大日本帝国時代、政府は「国の為に死ねば神になれる」という教義をもった国家神道を広め、日本人を洗脳し、靖国神社に魂を集めた。
こんなことをしたのも私達一人一人に元々神のような力を持っていることを知っていたから、やったのだ。

個人が持っている力を、日本の為に捧げさせるために。

実はこの世界を作ったと思われている支配層にはこんな力は無い。無いから私達から奪うしかなかった。
私達から奪った力で世界を作った。全てが自分たちに有利に働くような世界を。

今苦しんでいる人が「自分には神のような力がある」ということに気が付けば、世界は変わる。
特定の血筋が一方的に搾取するこんな世界は終わる。
苦しい立場に置かれている人ほど、本当は力の強い存在だから。

虐げられている人のすべてが、本当の力に目覚めますように。

そんな思いを込めて書いた渾身の記事です。



くのたん
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