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自分を中心にして初めて世界を動かせる

by くのたん

自分を中心に持ってきたとき、人は初めて自分の人生を作ることが出来る。

どんな存在も「中心」を必要とする。

家族を作るにも中心となる存在が必要で、建物を作るにしても中心となる柱がいるように。

もし自分の中心に自分を置けないなら自分以外の別の存在を中心に置くしかなくなる。

自分以外の存在を中心に持ってくればその存在に人生をコントロールされてしまう。

特に日本人には、そういう人が多すぎて、別の存在に生殺与奪の権を握られ、振り回されて疲れ果てている人ばかりだ。しかも多くの人が乗っ取られていることにおそらく気が付いていない。

自己中が悪い事、なんていう価値観は捨ててしまうといい。

そんな価値観を作った存在は誰かの中心になってその人の人生を乗っ取りたいから作った。

誰かの人生を乗っ取りたいならその人に徹底的に「自己中は悪いこと」と思わせればいい。

そう言えば先日子供が学校でこんなことを言われたらしい。

「自分のことは二の次にしなさい」

こういうことを言う教師は非常に多い。でもこの言葉は一体誰のためか?

はっきり言って教師の為だ。子供の為じゃない。

自分にとって扱いやすいクラスにするために、扱いやすい子供にするためにこんな事言うんだと思う。こうやって自分を二の次にするようになったから、ブラック企業にこき使われるんだと思う。

自己犠牲を強いる場所なんかいらない、そんな風に思った。

協調性もある程度大切だとは思う。協調性と自分優先する最適なバランスは人それぞれだろう。

協調性と自分優先の割合が5対5ぐらいがちょうどいい人もいるし、8対2ぐらいがいいとか、3対7が良いとか、いろいろあるだろう。

自分を中心に持ってくるということはそういう協調性の割合さえも自由に自分で考えることが出来るということ。

自分を出す世界と他者に合わせる世界、その世界を自分のタイミングで自由に行き来できる能力を持って初めて人生を動かせる。

ただこの世界の恐ろしいところは、「いつのまにか自分を乗っ取られる」ということが割りとしょっちゅう起こるということだ。

だから決して油断は大敵なのである。

人生とは闘いなのだ。

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