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人格が変われば、運命が変わる

by くのたん

量子力学は「見ようとすると見えなくなる」ということから思考を始めるらしいけど、
これはユダヤ教の思想である「カバラ」にも似ている。

すべてのものは最初は物質的には存在していない、見えない物である。
例えばその見えない物が自分に近づいてきたとする。するとその未確認物質を自分の五感を使って「自分が認識できるもの」として具現化させる時、はじめてその物質は実体化する。

例えば「猫」という言葉を聞いたとき、思い浮かべるものは猫は猫でもみんな同じ猫ではない。
白い猫かもしれないし、三毛猫かもしれないし、キティちゃんみたいなキャラを浮かべる人も居るかもしれないし、自分の飼っている猫をイメージする人もいる。

最初「猫」というものは物質的に存在していなかった。でも人の五感を通じて認識しょうとし、認識した時初めてその姿を現した。
量子力学やカバラの思想に照らして考えるとこういうことになる。

最近インフルエンザと呼ばれる症状があると話題になっている。
インフルエンザもさっきの話に例えると存在していないものとなる。

もともとインフルエンザと呼ばれる物質は肉眼では見ることが出来ない。
だから知らないなら永遠に知らないままでいることも十分可能だった。

見えない物を見ようとして生まれたのが顕微鏡だったり、望遠鏡だった。
体の不調を突き止めるために未確認の物質を科学者の五感を通じて認識した結果、インフルエンザは「病原菌」とされ、撲滅すべきものとして具現化した。

こうやってみると科学は見えないものを見ようとすることから始まっている。
こう考えると初期の科学はかなり霊的な感じがする。
現代の科学は霊的なものから最も遠くなってしまったけど、本当は違ったのかもしれない。

インフルエンザをどう認識するか、というのは本当は個々に任せればよかった。
インフルエンザを「病原菌」と見るも自由、「健康になるには必要な菌」と見るも自由とすればよかった。

病気という、本当はあるのかないのかわからない、人の意思次第でどうにでもなることに多くの人が恐怖し、苦しめられている。

人の意思でどうにでもなること、と書いたが、これは結構大変で、私も完全にできるかはちょっとわからない。でもはっきり言えるのは「病気はない」と完全に思い込むことができるなら、少なくとも自分の世界からは病気は消滅する。

潜在意識の底から思えることは、どんなに不可能なことも可能にできる。
見ようとすると見えなくなるのはすべての物質は本当は物質としては存在していないからで、
物質として見えないものを見ようとするときはいわゆる「第六感」というものが必要になる。

物質は存在していないなら、自分で物質を作ることだって本当は出来る。
感じ方次第で形はいくらでも変わる。

信念が変われば 思考も変わる
思考が変われば  言葉も変わる
言葉が変われば 行動も変わる
行動が変われば習慣も変わる
習慣が変われば 人格も変わる
人格が変われば 運命も変わる
byマハトマ・ガンジー



くのたん
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