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世界は偉人の妄想で出来た

by くのたん

この世界はすべての人の頭の中にある風景。心の中に映った風景がそのまま具現化した。
昔の偉人たちはこの世界の謎を解こうとたくさん考えた。
この地球はどんな形をしているのか?宇宙はどうなっているのか?大昔はどんな風景だったのか?

彼らは自分の頭の中でたくさんの世界を描き続けた。実験をしてそれを解明しようとしたりする者もいた。
やがて彼らはたくさんのことを「発見」し、世間に発表していった。
彼らは実験や観察によって発見したつもりになっていたかもしれないけど、大昔のことや宇宙のひみつなんてどこまで調べたって妄想の域を抜けることはないような気が個人的にはしている。

それでもそんな彼らの「妄想」に多くの人は賛同し、彼らの「妄想」に巻き込まれていった。
時代は流れ、そんな偉人たちの妄想は現在では既成事実のように扱われ、教科書に載ったり辞書に載ったりしている。

地球が生まれて46億年だのというけどこんなのどこまで調べたって妄想の域を出るとは到底思えないけど、知識があると思われている学者が言うだけで不思議な説得力を持つようになる。

恐竜の姿だって基本学者の妄想に過ぎない。骨を基にして考えているらしいけど、その骨だって確実でもなんでもない。でもそんな学者の妄想が当たり前のように教科書に載っている。

世界は偉人や妄想の激しい学者によって作られた。
なんだか批判的に書いたように映るかもしれないけど、私は別に学者が悪いとは思わない。それに簡単に巻き込まれるほうが問題なのだと思う。

全ての人は学者たちのように好きなように世界を妄想する権利があると私は思う。

大昔恐竜がいた、ということが絶対的な答えとして崇めるのではなく、もっと自由に考えても別に構わないのだ。

例えば大昔は人間と宇宙人は一緒に暮らしていたと思う、とか、天使と悪魔は本当にいて、人かつて天使と会話をしていた、とか、好きに妄想しても構わないと私は思う。

もちろん恐竜がいた、ということに共感してもいいと思うし、もっと自分で考えることが凄く大事だと個人的には思う。
学歴のある人の妄想に振り回される生き方はもうやめて、自分の好きなように世界を作って思うように生きる権利がすべての人にある。
その権利を自ら放棄している人があまりにも多いと感じている。

宇宙の事も地球の事も、自分のことももっと自由に考えてみよう。

そうすればこの世界はもっと居心地の良い世界になる気がする。


くのたん
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