LOG IN

心はすべてを知っている

by くのたん

全ての出来事は現実化する前に必ず自分の内側、潜在意識の中で先に起こり、少々タイムラグを経過して現実世界に現れる。
どれぐらいタイムラグがあるかは事象によって違う。
潜在意識の中で起こって数カ月後ぐらいに起こることもあるし、数年後になって具現化することもある。

グーグルでは社員に「マインドフルネス」という瞑想法を取り入れ、研修などで社員に実践させているらしい。瞑想を行うことで新しい発想や柔軟な物の見方、また記憶力や学習能力の向上が期待できるそうだ。

瞑想というのは潜在意識にアクセスする方法の1つで瞑想によって潜在意識で何が起こっていることを知ることは自分の過去、現在、未来の姿を知ることになる。
潜在意識の中はすべてのものが剥き出しで存在していて、自分のことだけではなく他人の心の中も知ることが出来る場所。全てが繋がる場所、それが潜在意識。

瞑想っていうと姿勢だの呼吸だの、いろいろあるみたいだけど私が思うにあまり考えなくていいと思う。
基本自分が好きな姿勢で好きなように自分と対話すれば良い。
自分に集中すると、体のいろんな音が聞こえてくる。心臓の音、血液の流れる音、細胞が動く音。
体の音を聞いているうちに少しづつ心の中も見えてくる。どれだけ頭を真っ白にできるかが大事だと思う。

瞑想をしているうちに、すべてのことは本当は自分の心の中で起こっていて、これから何が起こるのか、ということも実は自分が一番よく知っている、ということに気が付いていく。

この現実世界はVRに似ているようなところがあって、VRゲームを楽しんだりすることはVR世界の中でまたVR世界を見ているような感じになっている。

VRの上にVRが重なって、なんだかこの世界がどんどん多重化しているような感じだ。
どれだけVRのような世界が重なっても、心の中で見える世界が一番大切なのだということを忘れずに生きていきたいと思う。


くのたん
OTHER SNAPS