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水は無意識をつなぐ

by くのたん

「美しき緑の星」ってフランス映画がある。

その映画は異星人が地球にやってくる話なのだけど、
その中で地球から仲間と交信をするときには必ず水に足を浸けなければ交信が出来ないことになっている。

実は水は人の無意識をつなぎ、想念をつなぎ、情報をつないだりすることが出来る物質なのだ。
日本人はお風呂が好きだけど、お風呂に入っている時も実はそのお湯を通じて自分の思いが他者に流れ、また自分にも他者の思いが流れてきたりする。

日本人の団結力はもしかしたらお風呂に入る習慣によって育まれたものかもしれない。

そして温泉は水に山が直接エネルギーを吹き込んだもの。
温泉に浸かることによって一緒に入っている他者や山のエネルギーと一体になり、想念やエネルギーを他者から交換したりする。

人の体の大部分は水分で出来ているらしい。これは要するに無意識の領域が多いことを現していて、
その水分を通じて他者と繋がることが出来るということ。
赤ちゃんは大人よりも水分量が多いらしいけど、
これは赤ちゃんが大人よりも他者と繋がる力が強いということでもある。

赤ちゃんが親のちょっとした変化にも敏感ですぐに泣いてしまうのは水分を通じて親の無意識を感じるからなんだろう。

大人になるにしたがって水分が無くなっていくということは他者と繋がる領域が少なくなり、自我の部分が増えていったという現象が現れたものなんだろう。

全ての生き物には水が必要なのは、この地球で生きるものは皆他者と繋がらないと生きていけないことを意味している。

生活にも心にも潤いが必要、というけど、潤いとは水分を現していて、これは水分が無いと肉体的にも魂的にも生きていけないことを本能的に感じているのかもしれない。

水は生きるために、他者と繋がるために必要な物質。
このことがあらわしているのは「生きるとはつながること」ということかもしれない。


くのたん
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