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終戦記念日

by くのたん

私が神や宗教について興味を持ったきっかけは靖国神社だった。

多くの人は靖国に英霊が祀られているのは慰霊のためだと思っている。(靖国は慰霊顕彰と言っている)

でも英霊のこと、神社のことを調べていくうちにそれは違うと気付いた。慰霊のためではなく、当時の支配者が英霊に恨まれたくない一心で封印し、使役するためだった。

英霊と呼ばれる人たちが当時の日本を恨むのは当然だ。散々利用された挙句、特攻までさせられた。日本の支配者もそれは解っていた。もし英霊と呼ばれる魂を自由にしたら、自分たちを祟りに来るかもしれない。祟られるのは御免だし、しかも神社に封印すれが英霊の魂を好きに利用できると知っていた。天皇が靖国参拝をしないのは英霊が恐ろしいからだと個人的には思っている。

英霊の戦争は終わっていない。靖国に封印される限り、永遠に日本のために戦わなけらればならない。魂一つになっても戦う運命を背負わされた人たちだ。

日本は8月15日に終戦を迎えた。一応表向きは。

私はが思うに靖国に封印された英霊が自由になった時始めて本当に戦争が終わる気がする。

おそらく靖国の英霊の中でも分裂が起こっているように感じる。靖国から出て自由になりたい魂と、靖国に留まって日本のために尽くしたいと考える魂と。

そんな戦いが、靖国の周辺で起こる現実の右翼と左翼の抗争に現れているように感じる。

彼らは戦争を知っている。本当の兵士だ。

日本は一見は平和だ。でも靖国がある限り、火種は残ってるように感じる。

靖国に封印される魂がこれ以上増えませんように。

彼らがまた使役されるような未来が来ないように。

くのたん

いやきっと増えない。きっと靖国の英霊さんも自由になれる日が来る。


くのたん
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